富田林、大阪狭山市、金剛のフォンテーヌウィッグ取扱美容室

あのテレビでもおなじみのフォンテーヌレディースアデランス

ヘアウィッグ・ヘアピースの取扱について

トップピースのつけ方

根元からブラッシングし、形を整えます。

根元からブラッシングし、形を整えます。

両手でトップピースを持ち、つけます。

両手でトップピースを持ち、つけます。

位置を確認したら留め、ブラシ等で整えます。

位置を確認したら留め、ブラシ等で整えます。

 

トップピースのはずし方

後方、前方の順にストッパーを開けます。

後方、前方の順にストッパーを開けます。

前方のストッパーを折り返しながら前へ 持っていき、その後ゆっくり後ろにずらします。

前方のストッパーを折り返しながら前へ 持っていき、その後ゆっくり後ろにずらします。

 

トップピースのつけ方 (詳細)

1 準備をします

トップピースを取り出し、つぶれている毛が立ち上がるように、カネブラシで根元からしっかりとブラッシングします。

トップピースを取り出し、つぶれている毛が立ち上がるように、カネブラシで根元からしっかりとブラッシングします。

つける前にトップピースの前後を確認。「織ネーム」がついている部分が後方になります。 ※真後ろについているものと、斜め後方についているものがあります。

つける前にトップピースの前後を確認。「織ネーム」がついている部分が後方になります。 ※真後ろについているものと、斜め後方についているものがあります。

トップピースのストッパーを、すべて開きます。

トップピースのストッパーを、すべて開きます。

2 つけます

つける位置は、生え際や分け目を確認しながら決めましょう。生え際から1~3cm後ろが、つける位置の目安です。

つける位置は、生え際や分け目を確認しながら決めましょう。生え際から1~3cm後ろが、つける位置の目安です。

ストッパーのクシ部を頭に対して直角に立てます。そのまま地肌に沿って優しく寝かせるように自髪に差し込みます。

ストッパーのクシ部を頭に対して直角に立てます。そのまま地肌に沿って優しく寝かせるように自髪に差し込みます。

3 留めます

トップピースがずれないように片手で軽く押さえながら、前、あるいは両脇からストッパーをひとつずつ留めます。

トップピースがずれないように片手で軽く押さえながら、前、あるいは両脇からストッパーをひとつずつ留めます。

左右を同時に留めると、中央部が浮き上がってしまうことがあるので注意。

前方のストッパーを留めたら、トップピースをしっかりと頭の丸みに沿わせます。後方のストッパーの位置を確認し、留めます。

前方のストッパーを留めたら、トップピースをしっかりと頭の丸みに沿わせます。後方のストッパーの位置を確認し、留めます。

4 整えます

すべてのストッパーを留め終わったら、トップピースの中央を片手で軽く押さえながら、トップピースの毛先と自髪の境目をカネブラシでなじませます。

すべてのストッパーを留め終わったら、トップピースの中央を片手で軽く押さえながら、トップピースの毛先と自髪の境目をカネブラシでなじませます。

しっかりとなじませたら、カネブラシや指先でボリュームを出して、シルエットを整えます。

しっかりとなじませたら、カネブラシや指先でボリュームを出して、シルエットを整えます。

※商品は参考見本です

トップピースのはずし方(詳細)

4 整えます

ストッパーを両方の人差し指と親指で持ち、パチンと開きます。ストッパーはまず後方、そして前方の順番で開けていきます。

ストッパーを両方の人差し指と親指で持ち、パチンと開きます。ストッパーはまず後方、そして前方の順番で開けていきます。

すべてのストッパーを開いたら、前方のストッパー部分を折り返しながら、自髪を引っ張らないように前方へ持っていきます。その後、ゆっくりと後ろにずらします。

すべてのストッパーを開いたら、前方のストッパー部分を折り返しながら、自髪を引っ張らないように前方へ持っていきます。その後、ゆっくりと後ろにずらします。

ご使用後はブラッシングをし、スタイルを整えてから保管してください。

毎日ご着用の場合は、週1~2回のシャンプー・トリートメントをおすすめします。

 

つけ方・お手入れ方法

ウィッグのつけ方

根元からブラッシングし、形を整えます。

根元からブラッシングし、形を整えます。

両手でウィッグを持ち、つけます。

両手でウィッグを持ち、つけます。

位置を確認したら留め、ブラシ等で整えます。

位置を確認したら留め、ブラシ等で整えます。

 

ウィッグのはずし方

ピンやストッパーで留めていれば外します。

ピンやストッパーで留めていれば外します。

えり足部分に親指を入れ、上に引き上げます。

えり足部分に親指を入れ、上に引き上げます。

ストッパーを開き、めくるように外します。

ストッパーを開き、めくるように外します。

 

ウィッグのつけ方 (詳細)

1 準備をします

ウィッグを持ち、根元からブラッシングしてある程度の形を作ります。※ブラシを入れずにつけると、不自然に見えるので注意。

ウィッグを持ち、根元からブラッシングしてある程度の形を作ります。

箱から出してブラシを入れずにつけると、不自然に見えるので注意。

ワンタッチストッパーをすべて開いておきます。

ストッパーをすべて開いておきます。

つける前にウィッグの前後を確認。ネットの内側の「織ネーム」のついている部分が、ウィッグの後方(えり足部分)です。

つける前にウィッグの前後を確認。ネットの内側の「織ネーム」のついている部分が、ウィッグの後方(えり足部分)です。

2 ショートウィッグの場合 3 ロングウィッグの場合

ウィッグの前の部分を両手で持ちます。

ウィッグの前の部分を両手で持ちます。

ウィッグの前の部分を額にかけるように、深めにあてます。このとき、前髪部分を内側に折り込まないように。

ウィッグの前の部分を額にかけるように、深めにあてます。このとき、前髪部分が内側に折り込まれないように。

左右の耳にあたる硬い部分を持ち、頭の後ろに持っていきます。

左右の耳にあたる硬い部分を持ち、一度頭の後ろに持っていきます。

前の部分を額にかけるように深めにあてます。

前の部分を額にかけるように深めにあてます。

3 かぶせます

ウィッグの前髪部分を持ち上げて、ボリュームを少し軽くした状態でかぶせます。

ウィッグの前髪部分を持ち上げて、ボリュームを少し軽くした状態でかぶせます。

えり足を持ち、後ろにずらすように引っ張りながらつけます。

えり足を持ち、後ろにずらすように引っ張りながらつけます。

原型はボリュームがあるので、つけた際は指で軽く押さえてボリュームを抑えましょう。手のひら全体で押さえ込むと、ぺたっと不自然になります。

ウィッグキャップが大きい場合、ネープ部分をダッカールで留めて仮押さえをすると、サイズ調整後のフィット感をイメージしやすくなります。

ウィッグキャップが大きい場合、ネープ部分をダッカールで留めて仮押さえをすると、サイズ調整後のフィット感をイメージしやすくなります。

4 正しい位置の確認をします

生え際から1~2cm後ろが目安です。

生え際から1~2cm後ろが目安です。

ベースが耳にかぶっていないか確認。

ベースが耳にかぶっていないか確認。

左右の位置が同じか、両耳のワイヤー部分(硬い部分)がフェイスラインから浮いていないか。

左右の位置が同じか、両耳のワイヤー部分(硬い部分)がフェイスラインから浮いていないか。

引っ張りすぎず、軽く沿わせる程度に。えり足のラインが曲がっていないか確認。

引っ張りすぎず、軽く沿わせる程度に。えり足のラインが曲がっていないか確認。

5 留めます

位置が良ければ両耳上に各1本、えり足に1~2本必要に応じてピンを留め、ウィッグを安定させます。ストッパー付のウィッグは、前・後ろの順でストッパーを留めて、必要に応じてピンを留めます。

6 整えます

ウィッグを軽く手で押さえながら、ブラシや手グシでスタイリング。ブラシの歯先を使って回転させながらスタイリングすると、ふんわりとした仕上がりになります。

ウィッグのはずし方(詳細)

ストッパー付のものは、前の方からはずすと頭皮や髪に負担がかかるので、ご注意ください。

ウィッグをピンで固定している場合は、ピンをはずします。後ろにストッパーがついているウィッグの場合は、まず後ろのストッパーをはずします。

ウィッグをピンで固定している場合は、ピンをはずします。後ろにストッパーがついているウィッグの場合は、まず後ろのストッパーをはずします。

ウィッグのえり足部分に親指を入れて上に引き上げ、後ろを浮かせます。

ウィッグのえり足部分に親指を入れて上に引き上げ、後ろを浮かせます。

前方にストッパーのついているウィッグの場合は、前の部分に親指を入れます。そのまま親指でストッパーを支えながら、人差し指で上から押して、前方のストッパーを開きます。ストッパーのクシ部を自髪から取り、めくるようにウィッグをはずします。※ご使用後はブラッシングをし、スタイルを整えてから保管してください。

前方にストッパーのついているウィッグの場合は、前の部分に親指を入れます。そのまま親指でストッパーを支えながら、人差し指で上から押して、前方のストッパーを開きます。ストッパーのクシ部を自髪から取り、めくるようにウィッグをはずします。

ご使用後はブラッシングをし、スタイルを整えてから保管してください。

自髪のまとめ方

ネットを使う場合

ストッパー付のものは、前の方からはずすと頭皮や髪に負担がかかるので、ご注意ください。

ネットはゴムの太い方を下に、縫い目のある方を後ろにして首元まで通し、えり足の髪を上に出します。ヘアバンドをつける要領で、ネットを生え際まで持ち上げます。

ネットはゴムの太い方を下に、縫い目のある方を後ろにして首元まで通し、えり足の髪を上に出します。ヘアバンドをつける要領で、ネットを生え際まで持ち上げます。

ネットを後ろに引っ張りすぎないように注意し、要所要所をピンで留めます。ネットを軽く伸ばして自髪と一緒に折りたたむようにまとめ、ピンで留めます。

ネットを後ろに引っ張りすぎないように注意し、要所要所をピンで留めます。ネットを軽く伸ばして自髪と一緒に折りたたむようにまとめ、ピンで留めます。

凹凸のないように整えて、ネットから耳を出し、生え際は1~2cm出るようにネットをずらします。※ピン先は髪の中におさめましょう。

凹凸のないように整えて、ネットから耳を出し、生え際は1~2cm出るようにネットをずらします。

ピン先は髪の中におさめましょう。

トップやネープに固まりができないように、平らにまとめます。

トップやネープに固まり ができないように、平らにまとめます。

ネットを使わない場合

ネットの圧迫感が気になる方は、市販のピンでまとめます。

ネットを使わない場合

髪全体を後方へ流すようにとかし、横の髪や前髪をピンで留めます(前髪を使うときは、留めずに下ろしておきます)。

サイドは耳の後ろにまとめ、ピンで留めましょう。

前・横の髪は全体に後方へ引き、うち合わせてまとめ、凹凸のないように丸みを出して、ピンで留めます。

つむじを中心にまとめ、ピンで留めましょう。